ブログっ...!

自分についてのメモしかないので、見る価値がないよ。(人に説明する思いやりが皆無に近いよ。)

久々に

これは久々の更新である。三ヶ月ぶり。

何をやってもうまくいかない日、そう錯覚してしまう日、 何のやる気も起きない日、 やる気はあるが「やることがたくさんある」と思うと始まりが億劫になる日。。

こうやって忙しさにかられない生活をのんびり送っていると、 そういうパッとしない日の数が多くなったように感じる。

ベッドから出るタイミングを逃し、空腹に我慢できなくなると、漸く立ち上がる。
パンにケチャップやチーズ、バターや砂糖をかけるのも面倒くさい。でもちゃんとかける。
何も考えたくないので、オーブントースターの扉越しに焼き目がつくまでの過程をひたすら観察。
食べる。
まだお腹が減っている。
次はパンにマヨネーズをかけて焼く。再び観察。
食べ終える。
すると、喉が乾いてくる。

水を飲むのはあまり好きではないのだけど、まあ飲んでみる。
水道水一杯。
そういえば、パンの食感がぱさぱさしていた。買って2週間たったパンだった。
いい加減、仕事をしなくてはと、pcに向かう。

いや、これが不思議なことに全く!全く何もする気が起きない。
ツイッターを適当に流し見て3時間経った。頭がパッとしないのでよし風呂に入ろうと、今湧かしたところ。 朝起きてお風呂に入ろうか、でも面倒だ、という葛藤(?)を六時間経ての快挙である。

頭の中のもやが風呂に入って少し薄くなるといいのだが。
極端に言えば、「19 + 19の計算に10秒かかる」(これはただの例だけど)
いつも行う簡単な作業が、明らかに時間がかかる。
出た答えにも自信が持てない。やもすると、どのように導いたのか忘れる。

昨日、一日中「寄生獣」という漫画を読んでいた。
物語を読む人には、考察好きな人、主観で入る人、キャラクターの個性を見る人、様々だと思うけど
自分は圧倒的に物語に入り込むタイプ読み方をする。

人間の周囲に見えないカメラが浮かんでいるイメージ。
連続したコマの間に省略されたシーンも頭で補正して、滑らかに動かす。
人物の移動した距離、その世界で経った時間も含め、
並行して違う場面で生活するそれぞれの人物をなるべく考える。
各ワンシーンに対して思考を巡らし、疑問を持つようにする。

(しかし、これは作品による。
読者の想像を掻き立てるような構図のセンスや展開がなければ保たない。 )

この読み方の場合、バトル漫画(私は寄生獣をバトル漫画だと思っているが…)だと、
入り込めれば入り込めれるほど(それほど素晴らしい作品であるほど)、
休憩を入れずに一気に読み進め読み終えたときの疲れというのは、もう凄まじい。
現実と物語の区別がつかなくなる。

良い作品であるほど、疲れる読み方だと思っている。

んで、寄生獣はすごく良かった。素晴らしかった。 今日疲れている理由はそれじゃないかな。

読み終えて頭がボーッとしているというのに、 もう一度あの物語の世界に入っていたくって、朝方まで、1巻から10巻の最後まで再び読んだ。

あー、なんだが。
すごく一服したい気分だ。

お風呂入って少しはさっぱりしたけど。
どっちつかずのまま、中途半端な世界でぼんやりするのは。

良い漫画を読むといつも死にたくなる。